みなさんこんにちは。

川瀬住壁さんのブログを書かせていただいております、岐阜県岐阜市のコンサルティング会社T-laboです。

全5回に分けてこちらのブログで、みなさんにお話させていただきたいのは、

自社ビルをお持ちの方、そろそろ外壁塗り替えいたしませんか？という、外壁メンテナンスのご提案です。

外装塗装も出来あがり新品の状態は、なめらかで、目を見張る美しさがあり、とても丈夫に見えますので、

『これがいずれ綻び、くすんでしまうなんてことがあるのだろうか』と思ってしまいます。

しかし、どんな素敵にきれいな外壁塗装であっても当たり前のことなのですが、

毎日毎日を紫外線、雨、風、砂埃にさらされるわけですから、ただただ放っておいては必然的に、

時の流れの中で、そこかしこに経年劣化により不可抗力的に傷みがでてきてしまいますよね。

また耐久性も低下してしまい、外壁自体も徐々に脆弱になり、家自体が不安定な状況になりかねません。

また、これも当たり前のことなのですがどんなに頑丈な造りの外壁や屋根であっても、

あるいは塗装や雨樋であっても、“機能性”というものは日に日に衰えてきてしまいます。

そうならないためにも住宅に必要なのが、定期的な外壁メンテナンスなのです。

外壁メンテナンスは、家に長く住むためにはとても重要なメンテナンスです。

みなさんもご存じであるかと思いますが、外壁メンテナンスは10年をひとつの目処に行なって欲しいということなのです。

10年周期ぐらいで外壁の能力は衰えてしまうということなのです。

外壁というものは、建物を物理的に覆ているものなので、住宅そのものの耐久性をダイレクトに左右します。

大事な自社ビルを末永く安全で快適に利用するためには、外壁のケアは必要不可欠になってきます。

なので、今回のブログでは、そんな外壁メンテナンスの重要性についてお話していきたいと思います。

また、これを機に外壁塗装や外壁メンテナンスをお考えになられている方がいましたら、

ぜひとも川瀬住壁さんのような外壁のプロフェッショナル集団にご依頼していただきたいです。

今回はこの辺で、終わりにさせていただきます。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。