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自社ビルをお持ちの方、そろそろ外壁塗り替えいたしませんか?3

みなさんこんにちは。

 

川瀬住壁さんのブログを書かせていただいております、岐阜県岐阜市のコンサルティング会社T-laboです。

 

全5回に分けてこちらのブログで、みなさんにお話させていただきたいのは、

自社ビルをお持ちの方、そろそろ外壁塗り替えいたしませんか?という、外壁メンテナンスのご提案です。

外壁メンテナンスは10年をひとつの目処に行なって欲しいということなのです。

大事な自社ビルを末永く安全で快適に利用するためには、外壁のケアは必要不可欠になってきます。

外壁の劣化、ダメージには、さまざまな種類があり、たとえばスレート・漆喰の崩れ、コーキングの剥がれ、

その他、外壁塗装の老朽化によってひびや割れなどなど。

これらの部分に雨が浸透した結果、雨漏りは発生してしまいます。

そして、雨漏りの恐ろしいところは、水がどんどん浸透していき、建物の構造部にまでダメージを与えてしまうことです。

そうならないためにもメンテナンス作業が重要なのですが、外壁工事というのは、人間が手作業なので、

当然、仕上がり・出来栄えに関しては、施工を行なった人間によって個人差が生まれてしまいます。

以前のブログでもお話いたしましたが、外壁メンテナンスは10年をひとつの目処と考えられています。

しかし、依頼した業者の職人さんの腕次第で、施工不良となってしまうこともあり、

本来の耐用年数まで持たずに、傷みが出てしまい駄目になってしまうなんてこともあります。

外壁工事は一般的に見ても、お安い買い物ではないですから、

こんな中途半端な仕事をされてしまっては、たまったものではありません。

ましてや、外壁工事というものは上記した通り、さまざまな種類があります。

幅広い技術や知識をいかした柔軟さが求められます。

その点、川瀬住壁さんでは、年間100棟、数々の現場をこなしてきた20年以上のベテラン職人さんが在籍しております。

さまざまなシチュエーションを潜り抜けてきた百戦錬磨の職人さんたちです。

一度の外壁工事で、できる限り長い間外壁の力を保持させたいというのは当たり前の考えですよね。

そんなときは、外壁工事のプロフェッショナル集団である岐阜市の川瀬住壁さんにぜひお声がけしていただきたいです。

 

今回はこの辺で、終わりにさせていただきます。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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