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夏にオススメの外壁塗料1

みなさんこんにちは。

 

川瀬住壁さんのブログを書かせていただいております、岐阜県岐阜市のコンサルティング会社T-laboです。

 

全5回に分けてこちらのブログで、みなさんにお話させていただきたいのは、

日本の暑い夏を外壁塗装で乗り切る、夏にオススメの外壁塗料についてのお話です。

今年も早いもので、あっという間に春が過ぎ行き、梅雨が明けてしまえばもう、暑い暑い夏になってしまいます。

地球の歴史の中でも、ここ数十年間で確実に地球の気温は上昇傾向にあると言われており、

日本国内においても、とうとう40度近い気温を記録する日が珍しくなくなってきましたよね。

日本は一応温帯に属する国なのですが、夏になると80%を超える異常な湿度のせいで、

まるで、熱帯にでもなってしまったのかと思わずにはいられない日が続きます。

こんなにも、夏は暑いのに冬は冬でしっかりと寒くなります。

日本は春夏秋冬、それぞれの季節のコントラストがはっきりしています。

日本がよく四季の豊かな国と言われるゆえんですね。

しかし、四季が豊かなのは、言い換えてしまえば一年を通しての寒暖差が大きいともいえます。

夏は40度近く、あるいはそれ以上まで気温が上がり、冬は雪が降るほど寒い国なわけです。

日本の夏は気温も湿度も高くジメジメとしていて、まるでサウナのようですし、

冬は風が強くなり、気温も湿度も低く肌がパリパリに乾燥します。

そんな寒暖差や湿度の高低差が大きい国でも、快適な住環境をつくり生活したいですよね。

一般的に私たちが最も快適に感じることができる環境といわれているのが、

夏は室温26℃前後 湿度50%前後

冬は室温22℃前後 湿度50%前後

なのだそうです。

夏は室温26℃前後、冬は室温22℃前後、この数値を冷暖房だけの力で調節していたら、

その電気代は、だいぶ家計を圧迫してきそうで、支払い用紙を見るのが憂鬱になってきます。

なので、今回はそんな夏の暑さ、冬の寒さを冷暖房だけでなく、外壁塗装の力を借りて乗り切る、

そのために、外壁塗料による室内温度の影響にまつわるお話や、

オススメの外壁塗料のご紹介をしていきたいと思います。

 

今回はこの辺で、終わりにさせていただきます。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

 

 

――最後にブログ制作者をご紹介させていただきます。

 

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集客を向上させるのに必要な事、それはどれだけ信頼できる会社にコンサルティングを任せるかに抱えています。

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